民泊メール代行ZAP代表奥本です。
まずはこの記事をどうぞごゆっくりとお読みくださいませ。
まぁそりゃそうですよね。
京都市は観光地として訪日客の人気が高いが5月17日時点で民泊物件の届け出は2件となっている。市は市内だけで4千件近い「民泊」施設があると推定するが「最終的な届け出数は1桁台か、少し上回る程度では」とみる。
あちゃパー。
民泊業者からすると、民泊で地域活性化すれば、経済活性化すれば面白いですが、これが多くの人の考えのです。
そもそも180日だとビジネスにならない。
という声も聞こえます。
確かに、清掃やメール代行など外注をして残った純利益が5万円/月を切る。そして、近所から
あそこ、何やら民泊してんじゃないの。家主の顔みてみたいわ!
なんて、ネガティブにとらわれがちかもしれません。
そうなれば、確かに、リスクのほうがでかいです。
ただ、一方で、今でもビジネスホテルのとても小さな部屋で一泊1万円を超えていたり、満室になっていたり(一昔前は5000円切ってたのになーってところも)、なかなか利用者側からするとたまったものではない。
どうなれば民泊は認められていくのでしょうか。ビジネスホテルが一泊2万円とか、3万円とかになれば変わるのでしょうか?
それか、不在型民泊を無くすか?
いやいや、ただ裏を返せば届け出をしている家が少ないというと、需要と供給のバランスが一気に崩れ、ビジネスチャンスということですね。
私も拠点はカンボジアなのですが、日本の実家の家を届け出だそうと思います。
無理だいやだー
とすったもんだ言われましたが、まぁすべてはチャレンジです。
実質僕が、届け出していきますので、どういう風な順序をたどったか、何が面倒くさかったかなど色々と声を届けれると思いますので、どうぞ楽しみにしていてください(^^♪