民泊メール代行をどこよりも安く、速く、熱く!

ZAP はカンボジアを拠点に、民泊メール代行をしています。日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、クメール語の7ヶ国語に対応し、業界最安値でサービスを提供します‼

開けない夜はないのか、開戦前夜?の今、民泊オーナーができることは。

民泊ホテルのオペレーションセンターをカンボジアでやっております、ZAPの奥本です。 さて、宿泊業界隈では?Twitter民の間では?いよいよワクチンが普及し始めた、22年が来れば、必ず観光は復活するから今がチャンスという言葉がよく流れています。 確かに…

コロナで収益減、ホストや民泊運営会社は何をすべき?

コロナで収益減、ホストや民泊運営会社は何をすべき? コロナは、いつ終わるのかと予測をする前に、いますること今できることは何なんだろうか、、、。

グッドバイ・コロナ!―来る者拒まず去る者悲しむ

こんにちは、外出を控えた生活をしようと思ってもいつも引きこもりだから何も変わりませんでした、くまもんです。 先日、代表がこんなポストをしました。 ジャックフルーツ食べて、それを植えてみると、ほら不思議、ちゃんと生えてきました。生きてるんです…

コロナウイルスには負けない。出来ることを出来るだけ全力でサポート

お世話になっております。ZAP代表の奥本です。 こちら、ブログを書くのが本当に本当に久しぶりで申し訳なさ過ぎて、ジャンピング土下座です。 2019年度ももうすぐ終わり。 この一年もたくさんありました。 特に最近は、世間ではコロナウイルスばかり、連日連…

カンボジア・コンポンチュナン州へ社員旅行に行ってきた

ナイトマーケットでの一枚。 3/7-3/8でカンボジアのコンポンチュナン州へYouArt Academyの社員で旅行に行ってきた。 メンバーはこの四人。 たつさん 上の写真左。ZAPとYouArt Academyの代表。日々ガンジーになるべく修行中。 あやのちゃん 上の写真の右側で…

コロナウイルス(COVID-19)が宿泊・民泊業界に与える影響

ヴェーハー・K・タツヤです。 コロナウイルス(正式名称:COVID-19)が世界各地で猛威を振るっており、経済にも深刻なダメージを与えることが予想されていますね。 特に、人数・購買力ともに桁外れの中国の人々に支えられてきたインバウンド業界のダメージは計…

数は力。YouArt Academyにインターン生がやってきた!

こんにちは、ヴェーハー・K・タツヤです。 ちなみに上の写真は、最近できたプノンペンのスカイバー「CELESTE」で代表とインターン生と撮った写真。 CELESTEは360度夜景が見れると評判のスカイバーで、常に少しずつ回転しているんです。 お客さんは外国人が多…

カンボジアから見た日本語の難しさ

カンボジアのくまもんことヴェーハ―・K・タツヤです。 私たちが普段何気なく使っている日本語。それを指導者という立場で改めて向き合ってみると、また違った視点が見えてくるんです。 今回は、カンボジアで日本語を教えていく中で、カンボジアの人たちが見…

カンボジア人の素顔

【カンボジア人気質】もちろん色んな人がいる前提で、・目上の人を立てる・何事も角を立てずにコミュニケーション・一人で行動するのを嫌う・家族との絆めっちゃ固い。恋人より親優先。みたいなのはある気がする。 — ヴェーハー・K・タツヤ (@TEx6527) Decem…

カンボジアで絶対やってはいけないたった一つのこと

『現状のままではいずれ日本は見放され、人は来なくなるでしょう。』カンボジアの友達でも、「日本には遊びには行きたいけれど働きたくはない」という人は多い。ぼくもそう思うよ。日本への夢 打ち砕かれ 逃げて…そして今 | NHKニュース https://t.co/yzI2A9…

豊かな状態ってどんな状態?

「豊かである」ということは、単に経済的に豊かであるだけでなく、むしろそこから遠く離れ「役に立つかどうか」という画一的なものさしで測れないことができるということなんだろうなあ。小説を読むとか、絵を描くとか、ジムで体を鍛えるとか。 — ヴェーハー…

日本語教師の難しさを肌で痛感した話。

さて、本日はガンジー社長こと奥本達彦がお送りいたします。 YouArtAcademy では日本語をカンボジア人に教えています。 「日本語を教える」と聞いてどうでしょうか?母国語だから簡単に教えれるよー。と軽く考えていませんか? 日本語学習者からで、しかも簡…

もっと適当に生きよう~日本の息苦しさに疲れたあなたへ

今なんとなく閉塞感を感じている人はとりあえず期限を決めずにどこか違う国に行って、そこで「生活」してみるのがおすすめ。旅行ではなく生活をしてみることで、ずっと自分を縛っていた常識の糸が少しずつ解けていき、今よりもっと自由になるはずだから。 — …

「よその国の前にまず日本を何とかしろ!」という意見に対する答え

ぼくもカンボジアに住むまでは、物乞いの人に何かをあげることはしなかった。だけど伊坂幸太郎の『砂漠』のこの一節を読んで考え方が変わったんだ。『そうやって、賢いフリをして、何が楽しいんですか。この国の大半の人間たちはね、馬鹿を見ることを恐れて…

金持ちが100リエルすら物乞いにあげないのはなんでだろう

この記事は、ガンジー社長・たつひこがお送りします。 例えが悪いし違うかもしれないけど、物乞いに貧乏なカンボジア人が1,000リエルあげて いい気持ちになってるのはどうなんだろう、、逆に金が腐るほどある奴らは100リエルも物乞いにあげず、日本から金を…

嗚呼、愛しきカンボジアに告ぐ

写真は、ぼくが撮ったカンボジアの写真の中のベストです。きれいでしょう? カンボジアに住んで三年目、ヴェーハー・K・タツヤです。 さっき、ぼくはこんなツイートをしました。 【カンボジアのここを変えてほしい!】基本はカンボジア好きなんですけどここ…

カンボジアの大学ランキング

昨日ぼくはこんなツイートをしました。 【カンボジアの大学 TOP10】1位:プノンペン大学2位:ザマン大学3位:パンニャーサトラー大学4位:プティサトラ大学5位:カンボジア農業大学6位:カンボジア大学7位:カンボジア工科大学8位:マネジメント大学…

サムライ経営者。己の流儀に一点のくもりなし。

今日はガンジー社長・たつひこがお送りします。 さてさて、今回も僕がカンボジアで元サラリーマンをしていた時の上司Kのことについて話をします。 あ、、、やっぱ文章書くときBlog書くときはです、マスがいいですよね。 ただ、、僕はで、ある調のほうが、な…

元フリーランスが、サラリーマンになって感じた4つのメリット

カンボジア三年目にして初のサラリーマンになりました、ヴェーハー・K・タツヤ(@TEx6527)です。 前職はフリーランスだったのですが、はじめてサラリーマンになって、最近そのメリットを感じるようになりました。今回は、ぼくが感じたサラリーマンのメリット…

ぼくの国際協力はまだ続いている

ヴェーハー・K・タツヤです。 中学生くらいからおぼろげながら「国際協力」をやってみたいなと思うようになりました。 理由は、なんとなく手に取った難民の本を読んで、「世界は自分が行ったことのないところもあって、自分とはまったく違う境遇の中で暮らし…

母国語を客観的に見るってこんなに難しいんだ

日本語を教えることの難しさを日々感じております、ヴェーハー・K・タツヤです。 「母国語なんだから簡単だよ!」と思っている方、生徒から日々こんな質問を受けて答えられますか? 日本語まだ習いたての生徒からは「わたし『は』とわたし『が』の違いは何が…

夢は人を繋ぐ

昔から夢見がち、どうもヴェーハー・K・タツヤです。 先日ぼくは、代表のたつさんとZAPのこれからについてミーティングをした。 これから何をどう仕掛けていくか、どういう社会をつくっていきたいか…。 ビジョンの話はどうしても抽象的になってしまうため後…

社長、ミッションとビジョンって何ですか?ガンディー社長が優しく教えます!

お世話になっております。 民泊メール代行業界シェア1位のZAP代表 フランス料理を屋台で食べる感覚で英語を気軽に学べることができるYouArt Academy代表 カンボジア医療・救急・防災を全力で応援する人代表(会員1名代表含む) 自分の幸せより、社員の幸せ…

サムライから教わった、経営者としての心構え

今日は、ガンジー社長こと、たつひこがお送りいたします。 サムライ。 僕がまだカンボジアでサラリーマンだった頃の元上司Kはサムライという言葉がよく似合う。 いや、結構下ネタも言うし、寡黙でもないし、言葉使いも貴乃花みたいな『不撓不屈(ふとうふく…

仲間を失わないためにぼくらができること

新卒から三年、はじめてのサラリーマン。 ヴェーハー・K・タツヤです。 最近、一人仲間が去っていった。 ZAPは、資金的にも人的にも余裕があるとは言えない。だからこそ、より一層仲間を失わない努力をしなければならない。 今日は、どうすれば仲間を失わず…

日本語を教えても意味ないって言われるけど

日本語って難しいですね。 ヴェーハー・K・タツヤです。 ぼくはZAPの提携会社であるYouArt Academyで日本語教師としても働いています。 直接言われたことはないのですが、最近、「日本語をカンボジア人に教えても意味がない」という声もよく耳にするようにな…

みんなに支えられて今のぼくがいる。

どうも、自他ともに認める社会不適合者、ヴェーハー・K・タツヤです。 タイトルの通りで、ぼくはこれまでみんなにうまく支えられてきたからなんとか生きてこれたんだなあと思っています。 ヴェーハー・K・タツヤの裏自己紹介 実は、ぼくはこれまでにバイト含…

物乞いの人にお金をあげたっていいじゃないかという話

カンボジアで過ごす二回目の誕生日を迎えました。 ヴェーハー・K・タツヤです。 おととしの12月からカンボジアに住み始めているので、そろそろこっちに来て丸二年。 今回は、丸二年住んでみて、ぼく自身に起きた一番の「変化」について話していきたい。 以前…

【要約・考察】大神麗子『民泊2.0』を読んでみて分かったビジネスを選ぶポイント5つ

新しい業界に入ると日々刺激的ですね。 民泊業界は初めてです、どうもヴェーハー・K・タツヤです。 今日は、「令和の民泊女王」こと大神麗子著作の『民泊2.0』を読んでみて、その要約と自分で考察したことを書いていきたいと思います。 著者・大神麗子のプロ…

【要約・レビュー】今更ながら『エッセンシャル思考』を読んでみて

最近ビジネス書も読むようになりました、ヴェーハー・K・タツヤです。 2015年にビジネス書大賞を受賞したグレッグ・マキューン著『エッセンシャル思考』がたまたまにオフィスにあったので、今回はそれを読んだレビューを書いていきます。 エッセンシャル思考…