お世話になっております、民泊メール代行ZAP代表奥本です。
さてさて、まだまだ落ち着かない民泊新法だとは思いますが、みなさんの物件はどうでしょうか?
仕方なしに撤退された方、簡宿をなんとかとられたかた、色々といると思います。
今日は、ZAPの一つの大きな提携先である沖縄の民泊について、取り上げていこうと思います。
沖縄といえば、どのようなイメージがあるでしょうか?高級リゾートというイメージが先行していてどうしても、なかなか民泊が盛んの街とか、沖縄で民泊??うそでしょうととか、そもそもホテルしか見てねーよ。という方も多いでしょう。
それでは、沖縄民泊の実態を見ていきましょう!
どうでしょうか、。
まぁ要はこの最初の出だしが物語っていますよね。
「外国人観光客の増加、委託清掃などの人件費の安さ-。沖縄の現在を紹介し、県外居住のままオーナーになり稼げる、と勧めるものもある。」
そうなんです。人件費が安いので、まったくもって何でもいけるんですね。それは、ぼくらZAPがカンボジアで民泊メール代行をやっているのと同じ。
ZAPは安いからお客さんが選んでくれる。
価格が一番の決め手というところが多いですね。
だって、簡単な誰でもできる、テンプレート返信でしょう?
と思われるかもしれません。まぁ誰もができるからこそ、価格でしか判断できなくなっているということもあると思います。
また、以下のような言葉も話題になっていました。
「1カ月で50万円のもうけ」
うん??僕らからしたら、ひと月たった50万しかないのかな?
ということです。最低50万でしょう。
一軒家であれば、ひと月80万や90万稼い出るでしょう。
特に沖縄は賃金が安くて、リゾートだから
この、沖縄不動産バブル(民泊バブル)はいつまで続くかわかりませんが、今先にガンガン購入、そして売るんもいいでしょう。
僕が日本にいたら絶対沖縄での民泊やるのになぁなんでやらないのかなぁって嘆く今日このごろでした。