『現状のままではいずれ日本は見放され、人は来なくなるでしょう。』
— ヴェーハー・K・タツヤ🇰🇭 (@TEx6527) December 26, 2019
カンボジアの友達でも、「日本には遊びには行きたいけれど働きたくはない」という人は多い。
ぼくもそう思うよ。
日本への夢 打ち砕かれ 逃げて…そして今 | NHKニュース https://t.co/yzI2A99rMD
日本には遊びに行きたいけど働きたくない
— モリレイ@カンボジアと二拠点生活します (@mori_rei) December 26, 2019
この言葉カンボジア人の友達がぼくに言った言葉とまったく同じだ… https://t.co/Pkgc4AocaJ
カンボジアでも人前で叱るのは禁忌。
— ヴェーハー・K・タツヤ🇰🇭 (@TEx6527) December 26, 2019
ダメ、絶対。
実際、日本式のやり方をやってうまくいかなくて撤退を余儀なくされた経営者の話もよく聞きます。 https://t.co/nGU7ENAcM8
これやると一生分の恨みを買うので、ほんとおすすめしない https://t.co/ZU7GawtggC
— マサ@海外YouTuber🇰🇭 (@masa_masayuki) December 27, 2019
カンボジアのいいところって「寛容性」だと思うんだ。
— ヴェーハー・K・タツヤ🇰🇭 (@TEx6527) December 27, 2019
だいたいなんでも笑って許しちゃう。
こういった空気が全土であるからぼくはカンボジア住みやすいなあと思う。
ただ、一回怒ったら絶対忘れない。そしてカンボジア人が怒るトリガーは「メンツを潰す行為」。
巷で日本で働きたくないという外国人が増えているというニュースと「人前で怒った方がいい」というニュースが話題だったので、それぞれTwitterでシェアしました。
まあ、なんで日本で働きたくない人が増えているかというと、日本人は仕事中よく人を怒鳴りつけるというイメージが浸透しつつあるからですね。
これを嫌う外国の方々はとても多いです。というかぼくも嫌ですね、ぼくが怒鳴られてるわけではなくても、それを聞くだけでHPが消耗してしまう。
いずれにせよ、こんな時代錯誤なやり方を今でも踏襲している企業は次第に淘汰されていくことでしょう。