お世話になっております。
民泊メール代行ZAP代表奥本です。
さて、日本に帰ってきました。岡山に帰ってきました。そして、さっそくイベントを開きました。
僕が見たカンボジアはTVのなか。という、サイトウなんちゃらさんの、歌をパクった題名ですね。
なんと、なんと、10名限定のこの限定のイベントですが、10名本当にきてくださいました!
このイベントを開催するにあたり、快く場所を提供してくださった禁酒会館ラブィアンカフェのマスター、マティさん、急きょのイベントにも集まってくれた、10名の皆様方、本当にありがとうございます。
素晴らしく楽しく、また有意義な時間を過ごせました!
さてさて、気になる内容はどんなものを発表したのかというと、、、
・キャリア形成の話
・zapの話
・カンボジアの話
・海外起業と企業の話
・カンボジア教育の話
・なんでカンボジアで起業してるのかという話
書けばきりがないほどたくさんの話を皆さんとできました!
また、話の中で、
「カンボジアってどこにあるの?」
「地雷が埋まってるんじゃないの?」
というような話ができてきました。
これも、多くの人たちからすれば、普通の意見です。
プノンペンに住んでいたら、地雷もないですし岡山よりもはるかに高層ビルが立ち並び、スカイバーがどこにでもあります。
また、ウーバーやグラブといった配車のアプリ、キャッシュレスを中心としたフィンテック、ここ1年2年でカンボジアも大変化してきました。
そう、僕が見たカンボジアはTVの中
というのは、僕のことじゃありません。
僕のいう”僕”がみたというのは、あなたのことです。
きっと、ぼろぼろの服をきた、物乞いがたくさんいて、NGOが募金や支援物資を配って、学校をつくって、、、というような負のイメージがあるのがカンボジア、だと思います。
きっと、交通渋滞も自動運転が先に来て解決していくでしょう。トゥクトゥクのおっちゃんもいつの間にかいなくなってしまうでしょう。
地雷であったり、内戦だったりという言葉は忘れ去られるように、風化してしまうでしょう。
そして、すごい勢いで成長していくカンボジア。その渦中にいれることを本当にうれしく思います。カンボジアの教育や雇用に携われていることを本当にうれしく思います。
ただ、田舎に行くと、まだまだ、TVのカンボジアは存在するでしょうし、10年後も20年後も存在していると思います。発展するカンボジアに携わり、そしてTVの中のカンボジアにも、今後とも携わっていこうと思います。
なんやら、まとまりのない文章でした。
いや、もう、来てくださった皆さんに感謝、合掌(^^)/