お世話になっております。民泊メール代行ZAP代表の奥本です。自社民泊運営も本格再始動しようと、まずは得意のカウチサーフィンを復活。
カウチサーフィンは宿泊無料です。
宿泊代ではお金を取れません。ただ、ツアーガイド、お土産、ビジネスガイドなどなどでお金をいただくことは可能です。実際に、ガイド料金、お土産で日本人一人が生活できるくらいの金額は、カンボジアでも十分です。
あれ、、、これ、、日本でもできんじゃない??
そもそも、カウチサーフィンのコンセプトがどっぷりローカル文化に浸かることなので不在型は難しいかもしれません。しかし、在宅型(居住型)は日本でも可能でしょう。
あれ、、これカウチサーフィンは無料。民泊に入るのだろうか⁇
という疑問。
もう、そうなれば早速調べないと。。ということで、見てくださいこの民泊の教科書。
”住宅宿泊事業(新法民泊事業)は、「既存の住宅を1日探知で利用者に貸し出すもので、一年間で百八十日を超えない範囲で、有償かつ反復継続するもの」”
うん??
有償かつ反復継続
無料
カウチサーフィン
無料
ということは、民泊に入りません。
抜け穴見つけた――。
宿泊料金が無料ならば民泊に入らない。
つまりこれって、
ガイド料に宿泊料金を上乗せして、
土産に宿泊料金を上乗せして、
普通に民泊続けれるんじゃね⁇
まじで?というか、無料で集客、その後お金を取るって、、、ビジネスの王道じゃないですか⁇
無料は民泊という定義に引っかからない。。。。
衝撃的でした。
そして、カウチサーファーでビジネスしてきた僕だからこそ、これ気づいたのかな?いやほかにだれか気づいてんのか⁇
うmmm。
さて、とはいってもこれから調べて調べて民泊の定義をもう一度何度も何度もよみ返します。そして、これが本当にできるのどうか検証したいと思います。
もしこれがいけるのであれば、
キャッシュポイントはどこか
これだけです。
うん、毎日考えるのが面白いです。