民泊メール代行をどこよりも安く、速く、熱く!

ZAP はカンボジアを拠点に、民泊メール代行をしています。日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、クメール語の7ヶ国語に対応し、業界最安値でサービスを提供します‼

新しい形の民泊。そうだ、お寺に泊まろう!

お世話になっております、民泊メール代行ZAP代表奥本です。

さて、いつものように、おもしろい民泊ニュースがないかとさがしていると、こんな記事がありました!!

まずは、読んでみましょう。

www.nikkei.com

 

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なんと、楽天ライフルがお寺に泊まることができる、寝坊のサービスを始めたということだ!また、ネーミングセンスがいいね。記事には以下のように、年内にもドンドンお寺と民泊をつなげていくとのこと。

 

8月1日に滋賀県にある三井寺園城寺大津市)の宿泊予約を始める。年内に100カ所の宿坊施設を予約できるようにする計画で、訪日外国人らのニーズを取り込む狙いだ。

 

さて、なんでこのように、お寺まで民泊だ!というようになったかというと、宿泊だけの民泊では、民泊新法の宿泊上限日数などがあり、限界がきている、とのこと。結局は、ホテルとの違いを打ち出さないとね!

一般のマンションや一軒家の届け出が低調なまま、いかに物件や利用者を確保するか。民泊仲介が活路を見いだすのが「宿泊プラスアルファ」の体験型だ。体験を重視する「コト消費」が広がるなか、寺院は日本文化を感じられる場として訪日外国人の人気が高い。

 そうなんです。やはりこれからは、民泊体験に重きをおいて、観光客の満足度を高めることが重要なんですよね。

というか、これこそが従来の民泊でしょう。

 

ただ、1日か2日、普通の家に泊まるのであれば、ホテルとの違いが明白じゃないし、差別化が難しい。そして、この民泊体験こそが、地元にお金を落とし、経済を回すことだと思うんですね。

 

さて、僕の拠点はカンボジア。今週は、面白プログラムに参加してきます。

 

 

ZAPを通じて感じたこと、民泊運営、メール代行を通じ学んだことを、白熱議論してきます。また、その時の記事をお楽しみに!