こんにちは、民泊メール代行ZAP代表奥本です。
さて、民泊新法までもうすぐですね。
オーナー様、管理業者共に民泊事業を考えている・やられている方にとってはとてもとても頭が痛いところです。
6月15日以降どう事業を回していくか、、、、。
ZAPも結構なダメージを受けていますし受けるでしょうし、どうするかずっと考えいていました。オーナーが届け出だすまで、旅館業出すまでなかなか時間がかかります。
そこで、答えは出ました。
民泊再開。いや、もっと力を入れる。
はい、そうです。初期は私のアカウントでAirbnbでガンガン毎日民泊やっていました。カウチサーフィンでも民泊していました。Facebook、TwitterからもDMがきて、民泊していました。今はゆっくりやっていましたが、もっともっとスピード上げていきます!
そして、面白いことに、Airbnb(有料宿泊)より、カウチサーフィン(無料宿泊)のほうがお金落とします。経済回します。
どうやって??
カウチなどの、宿泊は無料で泊まる代わりに、泊まった後にどれだけホストを満足させるかを考えてくれていました。母国の料理を作ってくれたり(ローカルマーケットの経済を回す)、僕らのツアーに参加したり(コンポンチュナムやプノンペンの各施設にお金が回る)、Table of the World世界の食卓を企画したり(ローカルマーケットの経済を回したり、参加料をもらったり、それぞれの文化シェアしたり)、カンボジアの土産を販売したり(売上が直にUP)
一方、Airbnbで泊まってもプノンペンでの民家宿泊なんて、10$多くて25$。ホテルに行けばその値段で超綺麗な、日本では1万円、1万5000円クラスのホテルに泊まれるし。
もちろん、メール代行も続けますよ。そして、今まで以上に顧客を増やすために速めのレスポンスをして行きます。もっともっと、顧客満足度を上げていきます。何か不満があれば、すぐにおっしゃってください!また、こんなに安いのに僕らを使わない理由がないでしょう。大学生に投げるのであれば、こちらに投げてほしい。
そして、僕らが実際に民泊をやっているので、そこで宿泊以外からどうやって売上上げれるか提案出せます。
これからどうなるか、カンボジアリアル民泊状況を、ちょくちょくお知らせしていきたいと思います。日本のオーナー様や、管理業者さまの何かの役に立てば嬉しいです!