こんにちは、民泊メール代行業者、ZAP Zeal Aspiraion Partnerです。
さて、今日はやーちゃんに、いい学生ってのはどういう人のことをいうか、聞いてみました‼! カンボジアと日本で違いはあるのでしょうか??
Everyone has different learning abilities and those would turn out as brilliant students. Good learning abilities are not due to good genetics, however the intelligent studens might be using better study and it also must possess some good habits.
さて、みんながみんな違う才能を持っているし、この違う才能は、いつかとんでもない学生になっていくことと思います。勉強する力は、頭がいいからできるのか、いや違うでしょう。”いい学生”は、いつもいい勉強の仕方をしていて、いい勉強のルーティンを行っています。
ここで、Gooodstudentsとは何ぞやってのを、分けて考えてみました。
A GOOD STUDENT it's mean that :
A - Always liked by students
学生であるということを、いつも自覚すること
G - Greets everyone with a smile
笑顔で挨拶
O - Obedient to teaches and parents
教師と親に素直であること
O - On time to school
遅刻しない!
D - Dresses neat and clean
身だしなみも整える
S - Studies with interest
知的好奇心に富んでること!
T - Treats everyone with respect
すべての人を尊敬し接すること
U - Understands everything
物事をりかいすること
D - Does home work daily
宿題をちゃんとする
E - Eager to know new things
新しいことを心の底から欲する
N - Never misbehaves
無作法をしない
T - Talks less
私語を慎む
In conclusion, if you want to be sucessful in all classes , you should not talk \with your friends in the class and keep to the school rules. You can achive things by setting target for yourself and working toward them. No body is perfect to all subjects. You should comfirm your strengths and weaknesses points. As long as you try hard everyday, you will be successful. Sometimes success idea is comming when you are on bed and reconsideration what you have done .
結論としては、しっかり学校のルールを守る、私語を慎むことが成功への近道だということです。目標を決めそれに向かって突き進むこと、これが何かを達成するときは重要なのです。だれも、すべての科目を完璧にこなせるわけではありません。
自分自身の強みと弱みをしっかりと確認しましょう。毎日何事にも真剣に向き合えば、成功の2文字は近づいてくるのです。時に、夜寝ているときに、ベットの上にいるときに成功への近道は浮かんでくるかもしれませんね!
どうでしょうか??
まじめなスタッフ、ヤーちゃんがいろいろと自分自身が取り組んでいる、いい学生になるために取り組んでいることを紹介してくれました。
皆さんの想像通りだったでしょうか?日本もカンボジアも同じだったでしょうか?
私の一意見としては、カンボジアでのいい学生とは生真面目な学生を指すのかなと感じました。
一方、日本でのいい学生とは、最近は、型にはまらない人が求められているような気がします。
特に
O - Obedient to teaches and parents
教師と親に素直であること
これは、、僕には出来なかったな。いや意見が違うのにただハイハイと聞くのは嫌なだけで、別に反抗がしたかったわけではないんですね。親や教師がいつも正しいことを言った、見せてくれたとは思わない。
これは、僕が経営者になっても同じ。意見はいうし、舵もとっていくけど、”これが正しい”とは言わない。正しいことなんて、誰もわからないし、常識ってのは時代時代に合わせて変わっていくもんですから。
だから、そんな異端児を認めてくれた、このトビタテ留学Japanってのに、僕はほんとに感謝。
みんな違ってみんないい!
あ、、ただ生真面目を反対しているわけではありません。カンボジア人が考える、いい学生も絶対にいい学生です。意見の違いを楽しむということは、いい学生の定義も違うしそれを楽しみたい、それだけすね!