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グッドバイ・コロナ!―来る者拒まず去る者悲しむ

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こんにちは、外出を控えた生活をしようと思ってもいつも引きこもりだから何も変わりませんでした、くまもんです。

 

先日、代表がこんなポストをしました。

 

ジャックフルーツ食べて、それを植えてみると、ほら不思議、ちゃんと生えてきました。生きてるんですねー。
こんなに元気にたくましく。

先日、弊社ではスタッフ全員にコロナ給付金150$ を渡しました。

仕事なくなるんじゃないかと、首になるんではないかと思っていた、と言われました。なんせ、提携先のホテルと民泊では昼夜問わず、毎日キャンセルのメールと電話の対応で、精神的に疲れて、笑顔が消えてと。

病は気からと言う言葉がありますが、あまりにもコロナ、コロナと仕事でもプライベートでも24時間言われてたら、病気じゃなくても病気になってしまう。

大したお金じゃねいけど、これで美味しいもの食べて、また元気に働けるんであれば、嬉しい限りですね。残念ながら、仕事の性質上僕らは、24時間止まれないのですが、せめて、いいもん食べて健康保って、なんとか苦難を乗り越えて行ければ、と思ってます。

"来るもの拒まず、去るもの悲しむ"

もちろん合う合わないはありますが、
スタッフは一度雇うと、首には出来ません。子どもに教育、大人に雇用をといってるのに、自分のところのスタッフをも幸せに出来ないようじゃ、自らサジ投げるのであれば、ここでは、カンボジアでは事業できないなと。

いやぁ、まだまだ、こんなところで倒れる僕らではありません。

今日もZAPは、YouArtは元気です!

 

そうなんです。ZAPではすべての従業員に対してコロナ給付金として150ドル給付されたんです。

 

新型コロナで、町から人が消え、経済は落ち込み、朝から晩までずっとコロナウイルスに関するニュースが流れている。

もちろん新型ウイルスの予防は大事だけど、昼夜問わず流れていればさすがに気分も参ってきてしまう。

 

だからコロナ給付金だ!

 

とでも思ったのでしょうか。

 

150ドルと言えば、カンボジアではローカル生活をすれば数週間もつ額です。

ありがたすぎですね・・・!(もらったあとラーメン食べにいきました。久しぶりの日本食はおいしかった)

 

ところで先述した投稿でこのようなことも書かれています。

スタッフは一度雇うと、首には出来ません。子どもに教育、大人に雇用をといってるのに、自分のところのスタッフをも幸せに出来ないようじゃ、自らサジ投げるのであれば、ここでは、カンボジアでは事業できないなと。

 

「子どもに教育を、大人に雇用を」

このビジョンは代表と最初に出会ったときからよく聞いていました。

 

このビジョンがあるから、ぼくは今ここにいるんだろうなあ。