民泊メール代行をどこよりも安く、速く、熱く!

ZAP はカンボジアを拠点に、民泊メール代行をしています。日本語、英語、中国語、韓国語、タイ語、ベトナム語、クメール語の7ヶ国語に対応し、業界最安値でサービスを提供します‼

コロナウイルスには負けない。出来ることを出来るだけ全力でサポート

お世話になっております。ZAP代表の奥本です。

こちら、ブログを書くのが本当に本当に久しぶりで申し訳なさ過ぎて、ジャンピング土下座です。

2019年度ももうすぐ終わり。

この一年もたくさんありました。

 

特に最近は、世間ではコロナウイルスばかり、連日連夜叫ばれていて、それはそれは結構なダメージです。民泊メール代行ZAPも同じ。提携会社やオーナー様が苦しいので、もちろんメッセージ会社にとっても苦しくなるわけですね。ビジネス的にきついというより、ここ最近の仕事の大半がキャンセル対応、返金対応というわけなので、ネガティブな話ばかりなのです。

 

ただ、
2018年の民泊新法前に売上が10分の1以下になったときや、
2019年に大手提携会社から半年以上お金が振り込まれなかった時にも、

 

なんとか持ちこたえて来たことを考えると、なんとかなるかなと。いやなんとかせねば、ですね。

 

僕の大好きなマンガの一つに手塚治虫陽だまりの樹と言うマンガがあります。

 

その中の人斬りトウベエという奥さんのお品が、稼ぎを持ってこないトウベエに向かって ”乞食になってもこの子を育てる” と言うセルフを、言うわけですね。凄い覚悟だし、小学生ながら感銘を受けて、こんな大人になりたいなとおもっていました。

まぁ何が言いたいかというと、スタッフを雇えば、例え自分がどんな目に会おうと給料はちゃんと満額払うし、そのためには命かけるくらいの思いじゃないと、彼らの後ろにいる家族を野垂れ死にさすんですね。責任のっかってるんですよ。

なので、自分がどんなになっても家族はスタッフは守るんだという覚悟がなければ、そもそもカンボジアでスタッフ雇って事業はしないほういい。

"東京の深夜のコンビニでバイトしな" なのです。

 

苦しさはまだまだ続くでしょう。長―い長い夜になるでしょう。ただ、空けない夜はありません。

ということで、今日も明日も、僕らは僕らが出来ることを全力でやっていきます。

 

イチローの言葉を借りるのであれば、 

『これからも応援よろしくお願いします』とは僕は絶対に言いません。応援していただけるような会社であるために、自分がやらなければならないことを続けていく」

です。

 

オス!

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