お世話になっております、民泊メール代行ZAP代表奥本です。
先日、日本に帰っていた時、カプセルホテルに泊まりました。
カプセルホテるってなーにという方は、ウィキペディアで調べてみてください!
ちょっとだけここに、簡単な概要を引用してみましょう。
カプセルホテルは、日本で見られる宿泊施設の形態のひとつで、カプセル状(箱形)の簡易ベッドを提供する宿泊施設である。
旅館業法では、ホテル営業ではなく簡易宿所営業にあたる。
概要
ビジネスホテルと同様に、都市の繁華街に多く立地している。カプセルホテル単独の施設のほか、サウナ店に併設されるケースも多い。
1979年、ニュージャパン観光が大阪府大阪市梅田に初のカプセルホテルとなる「カプセルホテル・イン大阪」を開業した。
カプセルホテルを発案したのは、大阪でサウナなどの経営に携わっていた中野幸雄と、コトブキの社員であった福西利文である(正確には、福西利文の名義で特許申請したもの)。
また、設計は建築家の黒川紀章が担当したが、これは大阪万博で「カプセル住宅」を展示していたことからオファーを受けたものである。なお、実際の製品化は家具メーカーのコトブキが行った
まぁこんな感じで、ウキペディア様様には、色々と文章がつづられています。要は、
ドラゴンボールの回復カプセルみたいなものが、2段でずっと並べておられそこに寝れるという代物です。
イメージはつくでしょうか?
まぁ、これは、本当に寝るだけ!コストをできる限り抑えたい!一人だけのプライベートな空間を確保したい!という方には、本当にもってこいです。たいて、この空間には、シャワールームや大浴場が付随しています。
また、朝ご飯も付いているところがあります。
値段は、なんと、、、
2000円くらいからアリます。
これは、かなり安い!しかも、ドミトリータイプに比べて、空間が限られているため、自分のスペースを確保できるという利点があります!
さて、、、ここ、外国人には受け入れられるのでしょうか??
まぁ答えはYesでしょう。というのが、外国人、本当にドミトリーが大好き。なぜか、、というと
安い
を求めて旅する人を良く見受けます。なんとカンボジアでは、2$からドミトリーが売られています。安!!日本では、その10倍とはいえ、物価を考慮すれば、当たり前。
そして、じっさい、カプセルには多くの外国人がいました。
民泊もそうですが、カプセルホテルの売り上げも今後チェックしていかなければいけませんね!外国人の動向にチェック(^^)/