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元フリーランスが、サラリーマンになって感じた4つのメリット

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カンボジア三年目にして初のサラリーマンになりました、ヴェーハー・K・タツヤ(@TEx6527)です。

 

前職はフリーランスだったのですが、はじめてサラリーマンになって、最近そのメリットを感じるようになりました。今回は、ぼくが感じたサラリーマンのメリットを書いていこうと思います。

 

意外とある!?サラリーマンのメリット

メリット1:生活できる給料は保証される

仕事がうまくいったときだけじゃなくて、うまくいかないときでも、生きていけるだけの賃金を会社が保証してくれる。

やっぱりこの安心感は他には代えがたいものがあります。

 

フリーランスの場合、仕事がなくなったら収入はゼロですからね!

 

メリット2:勤務時間外は完全に自由 

サラリーマンはフリーランスと違って時間が拘束されるところがほとんど。

ただ、その代わり勤務時間外はたいてい自由です。

 

もちろん、フリーランスも自由と言えば自由なのですが、仕事がなくなる=収入0なので、オフのときでも常に頭の片隅には「仕事」があったりします。

 

メリット3:非生産的な行動をとれる

ここで言う「非生産的な行動」とは収入に直結しないor直結するかわからないもの。

最近よく空き時間に絵を書いたり英語学習したりしているのですが、どれもゼロから収入に結び付けるにはかなり遠回りをする必要があります。

 

だから、これらをフリーランスのときにやろうと思っても、その分の収入を犠牲にしてしまうので中々できません。

 

一方で、サラリーマンの場合、生活できるだけの金額はすでに保証されています。なので、収入に直結しにくいアクションも積極的にとれるようになります。

 

メリット4:仲間がいる!

フリーランスってほぼ一人で完結するので、気楽なのはいいんですが、いかんせん話す人がいない…笑

ぼくは割とずっと一人でも大丈夫なのですが、一人でいる時間が長すぎると話し方すら忘れるんです。ほんとに。

 

だけど会社に勤めていれば毎日たわいもない話ができる人がいる。

意外とその存在は大きいことを、今実感しています。

 

 まとめ

 すべて一人で完結するフリーランスがいいなと思って一旦はフリーランスになったぼくですが、今サラリーマンをやってみて、案外サラリーマンも悪くないなと感じていたり…(もちろん会社によって大きく異なります)

 

最近はフリーランスになりたい人も増えています。

会社員VSフリーランスではなく、それぞれを色んな側面から見て自分はどちらの方が向いているのかを考えて道を選択していくことが肝要なのではないでしょうか。

 

 


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